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英語スピーチコンテスト開催しました

(2008年12月22日)

スピーチコンテスト

 12月3日(水)、本学全学科の学生を対象とした「英語スピーチコンテスト」が開催され、最優秀賞には、国際文化学科1年の山口日香理さんが選ばれました。

 このスピーチコンテストは、本学の海外語学実習先である、オーストラリアのクィーンズランド・インターナショナル・ビジネス・アカデミー(QIBA)からQIBA奨学金が本学学生1名に対して授与されることになり、奨学生選考のために行われたものです。

 スピーチコンテストには、国際文化学科と情報コミュニケーション学科の1、2年生10名が参加し、それぞれが留学への熱い思いを込めて素晴らしいスピーチを行いました。審査の結果、最優秀賞(1名)の他に、優秀賞(2名)と奨励賞(7名)が選出され賞状と副賞の図書カードを贈られました。

 最優秀賞の山口さんは、2009年2月16日〜3月27日までの6週間、オーストラリアで語学研修を受けることになります。

  山口さんが留学への思いを次のような文章にして寄せてくれました。


オーストラリア短期留学に向けて

国際文化学科1年 山口日香理

 私がこのスピーチコンテストに参加しようと思った理由は、自分の英語能力がいかなるものかを実際に英語圏に行くことで知りたいと思ったからでした。私は中学校の頃から英語の学習に一生懸命に取り組んできました。しかし、お金や時間といったことが原因で、英語を公用語としている外国には一度も行ったことがありませんでした。そんな中、今年の夏休みに韓国語学研修でソウルの大学に行きました。私は韓国語を履修していないにもかかわらず韓国に行ったので、とても不安でしたが、そんな私を救ったのが"英語"でした。韓国の学生の英語能力は高く、日本語と韓国語で伝えることができなかったときは英語で会話しました。この経験を通して、私は海外における英語の重要性に気付きました。そして、実際に英語圏に行き、自分の英語能力を高めてみたいと強く感じました。

 しかし、海外に短期間滞在するとなると、かなりの額のお金がかかります。そういった理由からこの短大生活の間に海外に短期間滞在することは諦めていました。そんなとき、このスピーチコンテストのことを知りました。QIBAの学費が免除されることに加え、短い大学生活において海外に行くことができるのは、1年生である今しかないと思い、このスピーチコンテストに参加することを決めました。そして、オーストラリアに行けることがわかった時は驚きと喜びでいっぱいでした。オーストラリアに行くことを許可してくれた両親にも本当に感謝しています。

 QIBAでは、主にリスニングに力を入れて自分の英語能力を高めたいと思っています。また、私は本校を卒業後は4年生国立大学への編入学を目標としているので、リーディング能力にも力を入れたいと思っています。実際にネイティブの英語を耳にすることで自分の英語の発音との比較ができること、未知の文化・人々とのふれあいもとても楽しみです。オーストラリアではさまざまなことに挑戦し、1日1日を大切に過ごし、学習面、精神面において成長して日本に帰ってきたいと思います。

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