トップページ > 大学案内 > お知らせ・新着情報 > 人文系公開講座『現代中国』好評開催中
(2008年07月29日)
人文系公開講座「大分在住の中国研究者たちが語る『現代中国』」第1回目の講義が、7月26日(土)に本学人文棟101教室で開催され、大いに好評を得ました。
13時から始まり、「中国の少数民族問題」というテーマで、神戸輝夫講師(放送大学大分学習センター長、大分大学名誉教授、東洋史研究者)が多彩なパワーポイントを駆使し講義しました。
続いて、中国民族衣装ファッションショー(第一部)がありました。10名の芸短生は、中国の土家族、苗族、イ族などの少数民族の多彩な衣装を着て登場し、解説兼舞台監督の森川登美江講師(大分大学経済学部教授)は、それらの服の特徴と着付け方について一着一着ユーモアを交えて詳しく説明し、会場にいた数十名の受講生たちからの嵐のような喝采を浴びました。
最後に、「中国文学の世界」というテーマで、是永 駿講師(APU孔子学院学院長、大阪外国語大学前学長、中国文学研究者)が講義しました。是永講師は日本における中国現代詩の研究と翻訳の第一人者で、先生の講義は中国現代詩を中心にして、中国文学史の輪郭を描いたものでした。
なお、第2回目の講義は8月2日(土)に開催し、「チベット問題について」はケ 紅講師(本学国際文化学科教授、中国哲学史研究者)が、「最近の中国経済とビジネス」については西村 明講師(別府大学学長、九州大学名誉教授、中国経済研究者)がそれぞれ講義する予定です。また、中国民族衣装ファッションショー(第二部)を開催し、同じく解説兼舞台監督を森川登美江講師(大分大学経済学部教授)がつとめ、主に現在注目されているチベットの民族衣装を披露します。
8月2日(土)13時から開催の第2回目は、当日でも受講可能です。たくさんのご来聴を心からお待ちしております。