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(2007年10月04日)
人文系学科の専門教育科目「海外韓国語演習」(8月5〜22日)を現地取材した記事、「韓国サマースクール」が9月26、27日の両日、毎日新聞大分版に掲載されました=写真。毎日新聞大分支局の金秀蓮(キム・スリョン)記者が、8月15日前後の10日間、学生たちに同行して取材されました。
記事では、伊藤博文(初代首相)を暗殺した安重根(アン・ジュングン)の記念館を参観した情報コミュニケーション学科1年、本村裕美さんが「学校ではほとんど学ばないことを、いろいろ知ることができてよかった」とコメント。また、一般募集で参加した大分市ふじが丘の主婦、岡村茂子さんが、ドラマ「冬のソナタ」がきっかけで韓国に関心を持ち、「陽気で明るいお隣さん」と韓国を考えるようになったことなどが紹介されています。
「海外韓国語演習」はソウル市立大学校で実施され、本学の1年生6人、2年生2人が参加しました。琉球大、東京学芸大、横浜国立大、首都大東京の学生ら19人とともに、快適な寮生活を楽しみました。
授業は午前中の語学が、初級と中級の2クラス。午後からは「韓国の文化」「現代韓国社会」「日韓交流史」など日本語での講義を受けました。放課後は博物館、美術館、王宮跡、DMZ(軍事境界線)さらにNANTA(パフォーマンス)見学など豊富なメニュー。8月15日には国立墓地を参拝し、また新羅の古都・慶州も1泊2日で訪れました=写真。
ソウル滞在中は、日本人学生3人にソウル市立大生1人がアテンド。市内見物やシ ョッピング、食事なども一緒に楽しみました。参加した学生は「韓国語でのコミュニケーションは難しかったが、同世代の友人ができたのが何よりうれしかった」(情報コミュニケーション学科・梶園真希)と感想を語っています。
なお、今回の記事を書かれた金記者は、近く、国際文化学科の専門科目「韓国の文化と社会」で、取材体験をまじえて公開授業をする予定です。