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情報コミュニケーション学科にて自主講座「DTP講座」を開催中

(2007年07月03日)

 情報コミュニケーション学科「マスメディア研究室」(下川正晴教授)の自主講座として、毎週土曜日の午前10時から正午まで、人文棟3階のメディア演習室で「DTP講座」(有料)が開催されています。講座は7月28日まで続けられます。

 参加している情報コミュニケーション学科学生の体験レポートを下記に掲載いたします。ぜひ、お読みください。

ポスター、表紙……、もうすぐ自信作!?

DTP講座風景

 「DTPって何?」と思う人も多いだろう。DTPとはDesk Top Publishingの略。日本語に直訳すると「卓上出版」のこと。簡単に言えば、コンピュータを使って印刷物をつくることだ。講座は、マスメディア理解の一環として、情報コミュニケーション学科の学生数人が自主的に受講している。

 ポスターや雑誌などは、「イラストレーター」などDTPの各種ソフトによって作られている。DTPに関する授業は、すでに本学美術科デザイン専攻で開講されているが、情報コミュニケーション学科にはなかった。学生たちの要望を受けて、今回、試行ケースとして行われることになったのだ。

 講師は、大分毎日広告社のグラフィック・デザイナー赤城勝治さん。芸短美術科のOBで、知人の下川教授の依頼に応じて講座を担当している。講義はメディア演習室のMac(マック、Macintoshコンピュータ)を使って進められる。Mac経験がゼロに近い学生でも、赤城さんが優しく丁寧に教えてくださるので、安心だ。

 初回は名刺作りをした。そして毎回、DTPの基本となることを勉強している。画像ソフト「イラストレーター」「フォトショップ」などを駆使する。各種の図形の描き方、色彩のグラデーション……。毎回新しいことを学び、それが身についていくのが、とても楽しく、おもしろい。

 DTPを使うと、私たちが想像している以上のモノを作ることができる。ポスター、ちらし、雑誌の表紙。それなりの技術は必要だが、自主ゼミが終わるころにはきっと、自信作が出来上がるに違いない。

 この記事を読んで、少しでもDTPに興味を持った、情報コミュニケーション学科をはじめとする本学学生の皆さん。まだMacの台数に余裕があるので、ぜひ受講してみませんか!

(情報コミュニケーション学科2年・和田侑香里)

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