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(2007年04月20日)
4月16日(月)に開催した情報コミュニケーション学科特別講座「日本と韓国、若者たち」について、参加学生のレポートを掲載いたします。ぜひ、お読みください。
4月16日、人文棟大講義室に人文系学生など約180人が集まった。ソウル市立大学人文学部長、鄭在貞(チョン・ジェジョン)教授の特別講演「日本と韓国、若者たち」(情報コミュニケーション学科主催)を聞くためである。鄭氏が編集に参加した日韓歴史共通教材「日韓交流の歴史」(明石書店)の出版を記念したもので、県内各地から訪れた一般市民15人も真剣な表情で聞き入った。
鄭教授は、日韓の若者の歴史認識の違いを、体験談をもとに語った。その上で「日韓交流の発展のためには、お互いの国の歴史を知らないで済ませることはできない」「隣り合った国の文化をもっとよく知ってほしい」「お互いが学びあう機会を増やしたい」というメッセージを、私たち学生たちに向けて送った。
ソウル市立大学では今夏、本学の「海外韓国語演習」が行われる。講演会の最後に、利光功学長から鄭教授に覚書が手渡され、お互いの交流を深めてゆくことを誓い合った。
(情報コミュニケーション学科2年・石田七海)